ここでは、Co.UP(コアップ)が扱う業務用の水素吸入器をご紹介します。特徴やおすすめの施設などをまとめましたので、参考にして下さい。
販売価格(税込) | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
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レンタル/リース価格(税込) | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
水素発生量 | 2600ml |
水素純度 | 約66.6% |
サイズ | 高さ380mm×幅500mm |
重さ | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
水素吸入は、疲労感の軽減と脳の血流改善が期待できるとして、オフィスやスポーツ選手、介護施設やサロンなどで導入が進んでいます。最近では接骨院・鍼灸院への導入も増加しており、いつもの施術に加えて、水素吸入を採り入れているようです。
Co.UP(コアップ)は、電気分解方式で水素発生量2,600ml/分を実現した業務用の水素吸入器です。サロンやオフィス、アスリートなどが導入しており、水素量の多さ、使いやすさ、コストパフォーマンスの良さなどが高く評価されています。
カニューラで直接吸入するのが一般的な水素吸入器ですが、大気開放モードを搭載しているSA-2600は、空間を介して吸入が可能。リラックスタイムはもちろん、仕事をしながら、スポーツや食事をしながらも気軽に水素を吸入することができます。もちろん、引火点以下の濃度で水素を放出しているので安全性が高い仕組みです。
高さ380mm×幅500mmとコンパクトで、シンプルなデザインなので、オフィスやサロンでもインテリアの邪魔をしません。ただし、使用する水は専用水(電解式水素ガス発生装置用精製水)限定なので、別途購入が必要です。
オフィスやスポーツ選手、介護施設やサロンなどで導入されているCo.UP(コアップ)。大気開放モードを搭載しているので、カニューラがなくても、設置するだけでオフィスやクリニックを水素空間にすることが可能です。
ランニングコストも、精製水と電気代で1日12.33円とリーズナブル(SA-1200で試算した場合)。個人利用はもちろん、企業の福利厚生としての導入もおすすめです。
「依頼前に試してみたい」という方にはデモを行ってくれる上、実際に導入している接骨院・整骨院・鍼灸院を検索し、近くの院で体験することも可能です。気になる方は、ぜひ検索から始めてみて下さい。
Co.UP(コアップ)を販売するアトラグループ株式会社は、大阪市を拠点に、東京・仙台・福岡などに事務所を展開。「世界中の人を健康にしたい。」を企業理念として、「ほねつぎ接骨院チェーン」の確立、接骨院運営管理システム「A-COMS」や口コミ・予約システム「HONEY-STYLE」の提供など、鍼灸院・接骨院の支援事業を行っています。
水素吸入器Co.UP(コアップ)の販売も行っていますが、健康グッズやリラクゼーションサービスよりも、鍼灸接骨院や介護施設など、ケガや病気に近い現場で、国家資格者が扱うような本格機器を扱っています。