ここでは、ベルノ技研が扱う業務用の水素吸入器をご紹介します。特徴や販売会社の情報などをまとめたので、参考にして下さい。
販売価格(税込) | 450万円(税不明) |
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レンタル/リース価格(税込) | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
水素発生量 | 240ml/分 |
水素純度 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
サイズ | 高さ470mm×幅450mm×奥行300mm |
重さ | 22㎏ |
最大で40,000PPM(15,000ml/時間)の水素を発生する、業務用水素吸入器です。たった1分水素を吸入するだけで、水素水(500mL)30本分相当もの水素を摂取できるとしています。機械設計や金属加工で高い技術・ノウハウを持つベルノ技研が開発したオリジナル製品なので、高品質は折り紙付き。
風量調整や、30分・90分・120分・連続などのタイマー付で、ニーズに合わせた使い方が可能です。3人同時の吸入も行える上、場所を取らないコンパクト設計&キャスター付きで移動も簡単です。
ベルノ技研で販売している水素吸入器は2タイプ。業務用のV16-A01と、サロンに行かなくても自宅で簡単に水素を吸入できる小型水素吸入器です。
小型水素吸入器は、高さ445mm×縦245mm×横240mm、重さ10㎏のコンパクトサイズ。15,000PPM(5625ml/時間)の水素を発生するので、1分間に水素水(500mL)12本分相当の水素を摂取することが可能です。医学博士の監修に基づいて作られた日本製なので信頼性が高い機器だと言えるでしょう。0~3時間40分までのタイマー付で、メンテナンスも簡単に行えます。
高精度な光学レンズの設計から製造・組み付けまで一貫して行っているベルノ技研。高精細のニーズに応じつつ時代の先端を歩んできたプロ技術集団が手がけた業務用水素吸入器は、最大で40,000PPM(15,000ml/時間)という水素発生量が魅力です。公式ホームページには、詳しい導入例などは記載されていませんが、店舗や個人など、それぞれの空間に合った商品の提案も積極的にしてくれるようです。
水素吸入器の導入を検討しているサロン、治療との相乗効果を求める医療施設、ジャパンメイドの高品質な製品をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。
公式サイトに記載がありませんでした。
埼玉県新座市を拠点に、中国・韓国・台湾などにも事業を展開するベルノ技研。1975年に「井坪設計事務所」として設立、1984年に株式会社ベルノ技研に社名変更しました。充実の設備と経験豊富な職人による高い技術で、光学レンズや機械の設計、金属加工や組立調整、各種検査などに対応。専門知識をブラッシュアップして技術に磨きをかけることで、使いやすく高性能な水素吸入器の開発も行っています。
ニーズに合わせたオーダーメイド製品の開発や製造、加工も行っており、その技術力が高く評価されています。